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海老芋

 海老芋 - えびいも


「腰が曲がるまで長生きするように」と、正月の料理に良く使われる逸品として、京都では家庭に親しまれています。
里いもの一種で形が海老に似ている所からこの名前が付けられました。
肉質は緻密で煮込んでも形が崩れず中までじっくりと味がしみ込みます。京都では棒鱈とともにゆっくり煮付けた炊き合わせが有名です。

 
 
 出荷時期
10月下旬~1月下旬。12月上旬から中旬が本来の旬です。

 栄養一口メモ
ビタミンC,Eが豊富に含まれます。独特の粘り気が血圧を下げ、血中のコレステロールを取り除くので、 動脈硬化の予防になります。消化機能を助ける効果もあります。ぬめりは、マンナン、ムチン、ガラクタンなどで構成され、粘膜を保護する効果があるとされています。

 京野菜に歴史あり
江戸時代の安永年間(1772-81年)に京都市祇園平野家(いもぼう)の祖先 平野権太夫が、 青蓮院宮(しょうれんいんのみや)が九州長崎から持ち帰った芋を託され栽培したところ、 海老の形に似た大型の芋ができ、青蓮院宮が「えびいも」と名付けられたことが起源とされています。