
京果とは?What is KYOKA ?
「安心」・「安全」・「安定」
青果物を通じて健康で豊かな食生活を支えています。
そして、青果物のプロフェッショナルとして 皆様の
食生活・食文化を守る使命を持って働いています!
そして、青果物のプロフェッショナルとして 皆様の
食生活・食文化を守る使命を持って働いています!

事業内容BUSINESS
農家の方々が丹精込めてお作りになった青果物を
消費者の皆様へ安定的にお届けしています!
消費者の皆様へ安定的にお届けしています!
社員紹介STAFF
先輩社員インタビュー
Interview

果菜部
井上 華穂
井上 華穂
Q1.現在の仕事内容について教えてください。
朝6時に出勤後、産地から届いた品物を検品し、セリを行います。(入社3年後にセリ免を取得)
その後、競りで残った商品の販売、値段を決定し、産地に販売価格を報告します。 収支を取り、生鮮食品なので、冷蔵庫に入れ、品質管理をします。 13時頃から翌日販売の数量を確認してお客様の注文に対して、振り分けていきます。
その後、競りで残った商品の販売、値段を決定し、産地に販売価格を報告します。 収支を取り、生鮮食品なので、冷蔵庫に入れ、品質管理をします。 13時頃から翌日販売の数量を確認してお客様の注文に対して、振り分けていきます。

Q2.仕事上のやりがいは何ですか?
自分で適正な価格形成を行うことができ、消費者が買う野菜の値段を自分が携わっている実感できる時にやりがいを感じます。
消費者だけでなく、生産者とも繋がる事ができ、丹精込めて作ってくださった生産者の方々のためにいい値段で販売するという気持ちを持つことができ、より一層やりがいを感じる事ができます。
Q3.京果の営業は朝が早いですが苦労した点や体が慣れるまでどのくらいかかりましたか?
朝早いのは得意でしたが、最初は中々慣れず苦労しました。未だに、アラームが鳴ってもう朝?と疑いたくなる時もあります。学生時代は、夜更かしが当たり前でしたが、朝早いので、早寝早起きで自然と健康的な生活ができるようになります。
入社6年目社会人として当たり前ですが、遅刻したことは一度もありません。
学生のみなさんへのメッセージ
仕事やプライベートの事も悩みの相談しやすい、いい意味で人との距離の近いアットホームな会社です。
私は食べることが好きなので、「食」に関わる仕事がしたくて入社し、市場という事もあり、季節に
よっていち早く旬を感じることができます。

Interview

野菜近郷部
黒田 勇
黒田 勇
Q1.現在の仕事内容について教えてください。
現在は農家さんからいただいた野菜を様々な方法で販売しています。中でも市場というだけあって花形とセリでの販売もさせていただいておりますが、とても難しいです。私が所属している部署が近郷部と言い農家さんとの距離も近い為、時間が許す限り産地巡回を行なっております。

Q2.京果に入社を決めた理由は何ですか?
学生時代の居酒屋でのアルバイトを通じて、野菜を扱うことに対する重要性や人と接する楽しさを実感し、野菜を扱い京都を代表する弊社に決めました。そして多くの人と関わりながら地域に貢献できる点にも魅力を感じ、志望いたしました。
Q3.農業や青果物の知識がないが大丈夫ですか?
大丈夫です。
最初は分からないことがあって当然です。農業や青果物の知識は、仕事を通じて少しずつ身につきます。むしろ何も知らない真っ白な状態の方が知識が身につくたび、一喜一憂できて良いです。私もそうでした。困ったときは遠慮せず、何でも聞いてください。
一緒に成長していきましょう!
最初は分からないことがあって当然です。農業や青果物の知識は、仕事を通じて少しずつ身につきます。むしろ何も知らない真っ白な状態の方が知識が身につくたび、一喜一憂できて良いです。私もそうでした。困ったときは遠慮せず、何でも聞いてください。
一緒に成長していきましょう!
学生のみなさんへのメッセージ
就職活動は、自分の価値観や将来を見つめ直す大切な時間です。うまくいかないこともあるかもしれませんが、その経験が必ず自分の力になります。
焦らず、自分らしさを大切にして進んでください。
努力はきっと実を結びます。応援しています!
焦らず、自分らしさを大切にして進んでください。
努力はきっと実を結びます。応援しています!

Interview

果実部
岡部 景汰
岡部 景汰
Q1.現在の仕事内容について教えてください。
産地、生産者さんから来る青果物をセリ売りや相対売り(事前取引)で販売していくことです。
その中で産地(生産者さん)との連絡は欠かせません。聞き取った情報を仲卸さん(買い手)や量販店のバイヤーさんと共有し、商談を行うからです。 また、産地へ出張し出荷会議や園地視察、懇親会を行うときもあります。
その中で産地(生産者さん)との連絡は欠かせません。聞き取った情報を仲卸さん(買い手)や量販店のバイヤーさんと共有し、商談を行うからです。 また、産地へ出張し出荷会議や園地視察、懇親会を行うときもあります。

Q2.仕事上で大変なことは何ですか?
需要と供給のバランスをとることです。数量が多い時は値段が下がり、消費者が手に取りやすくなりますが、売上金額は下がります。逆もまた然りです。近年の物価上昇により生産者さんの負担が増えてきているので、需要と供給のバランスをとりつつ1円でも10円でも高値で販売することがこの業界では重要です。
Q3.今後の目標はなんですか?
青果物の販売を通して、京果の岡部という名前を全国に広げることです。
産地や消費者の皆さんから信頼されるような営業マンになります。そのためには日々コツコツと高値での販売や、情報交換を行っていきます。
学生のみなさんへのメッセージ
この仕事は生産者さんと私たち消費者を繋ぐ大切な仕事です。
産地をもっと盛り上げたい、京都の食を支えたい、など社員全員が何かしらの目的をもって働いています。あとはフレッシュな学生さんたちの熱量が必要です。私たちと一緒に青果業界を盛り上げていきましょう!たくさんのエントリーお待ちしております!
